霜ふり鯛

四季献立 會席料理秘嚢抄 包丁煮方秘伝

鯛を三枚におろし 皮うす身をのぞき
真那板(またいた)のうへにのばし置 いかにもよく煮たる湯をさつとかけ
直に水へ入てよくひやし とりあげて常のごとく作るべし

湯のかかりたる処 白くはぜて霜雪の降かかりたるがごとし
尤(もつとも) 水をかねて汲置き 隙入(ひまい)らぬやうにすべし

右(上)は鯛にかぎらず 鱸 鰆 其外何にても同じ事なり
いたつてけしきよきもの也

_________________________________________________

四季献立 會席料理秘嚢抄
<目次>

_________________________________________________

*横浜創作料理に関する年表
— 横浜開港を軸とした、美食と西洋文化に関する私的な研究 —

吉田町の本格ビストロ「ラトリエ1959」は関内駅から徒歩3分。桜木町駅・日ノ出町駅からは徒歩5分。横浜創作料理とワインの専門店。フランス料理、イタリア料理、ワインがお好きな方は是非一度お越しください。忘年会、新年会、二次会、女子会、貸切パーティーなどお気軽にご連絡ください。